2026年4月9日~4月15日の活動ハイライト
今週は合計158件のメッセージが飛び交い、新しいアイデアや議論が活発に行われました。コミュニティにまだ参加していない方には、どんな会話が行われているのか、ざっと目を通すだけでも十分にワクワクしていただける内容になっています。また、最近あまりSlackを見られていなかったメンバーにとっても、以下を読めば大まかな流れがわかるはずです。
1. ブロードリスニング本の執筆(2_broad-listening-book)
今週もっとも盛り上がっていたのは、ブロードリスニング本の執筆や翻訳に関するやり取りです。
• 「広聴AI(kouchou-ai)」の英訳をどうするか、書名や用語の活かし方などを中心に議論が交わされました。
• 書籍構成や章番号の表記揺れ、それぞれの章の執筆方針などについても多くのフィードバックが集まり、PRのレビューやマージが続々と行われています。
2. Polimoney開発の進捗(2_開発_polimoney)
選挙資金や政治資金収支のデータ整理に関して、修正済みデータの共有が完了。開発会議も定期的に行われており、体験設計の観点から「今のUI/UXには改善の余地アリ」という声が上がっています。新しい人が参加するたびに活発なやり取りが起こり、より使いやすいサービスを目指しているところです。
3. コアループ全体のテック方面(2_コアループ_tech)
• 「AIディープサーベイ」のリリース後、回答画面のUIや「考えるヒント」がどのように表示されるかの調整が話題になりました。
• ポリス(Polis)のアルゴリズムを参考にした分析手法を組み込みたい、という提案も出ています。面白そう!と関心を寄せているメンバーも多い印象です。
4. 対外コミュニケーション(2_コアループ_communication)
• 読売新聞からの取材依頼や台湾のデータ典拠についてのやり取りが中心でした。
• 行政機関へのヒアリングを典拠として利用している場合の情報提供方法なども検討され、今後の発信に活かせそうです。
5. 熟議会議&オンライン詐欺広告対策(2_コアループ_オンライン広告詐欺対策_市民熟議会議 など)
• 「AIディープサーベイ」もこのオンライン詐欺広告対策の取り組みの一環として活用され、意見集約のためのワークショップが近々開催予定です。
• 今後は6月に熟議本番を迎える見込みで、SOPやチェックリストを整備しながら、大学やスタンフォードとの連携も視野に入れているようです。
6. コミュニティ運営全般(2_コミュニティ運営)
• 定例会議の参加者が少ない日もありつつ、日程繰り合わせや今後の運営方針などの段取りを模索中。
• Slackから公式Webサイトへの導線がやや弱いという声があり、活動ログの公開方法や構成が引き続き検討されそうです。
7. 雑談チャンネルやその他の動き(7_雑談)
• 新しい生成AIツールや論文情報の共有が相次ぎました。OpenAIのコード化ツールを、質的データ分析にどう役立てられるかなど、技術好きには興味深い話題が満載。
• ちょっとした不具合・ライブラリに関する内容も飛び交い、雑談の中からヒントを得るケースも増えています。
おわりに
今週はブロードリスニング関連の書籍執筆や、オンライン詐欺広告対策の熟議準備が特に熱いトピックでした。技術検討・データ共有・広報やメディア対応など、多彩な議論の場が用意されているのが「デジタル民主主義2030」コミュニティの魅力です。
もしこれを読んで「面白そう」「何か手伝えるかも」と思ったら、ぜひSlackに参加してみてください。新しい視点での質問やアドバイス、大歓迎です!普段なかなか全体を追いきれない方も、ぜひ気になるチャンネルを覗いてみて、何かしらの形で関わっていただければ嬉しいです。
今後もバラエティに富んだプロジェクトや議論が続きます。少しでも興味を持った方は、ぜひコミュニティに加わって、気になった話題に飛び込んでみてください!