ブロードリスニング
ブロードリスニング解説書の出版
ブロードリスニングとは、多様な市民の声を広く収集・可視化し、意思決定に役立てようとする取り組みです。2024〜2025年にかけて日本でも実践事例が急速に増えていく一方で、概念やツール、活用事例をまとめて学べる資料は存在していませんでした。
デジタル民主主義2030コミュニティには知見が集まっていたものの、メンバーの頭の中や議事録に散在している状態で、まとめなければ散逸してしまうという問題意識がありました。そこで、中山心太氏が中心となってコミュニティ参加者の知見を収集し、ブロードリスニングの背景・概念・事例・実践方法を体系的に解説する書籍を執筆・公開しています。
日本語版は9月ごろインプレスから出版予定です。原稿はGitHub上で日本語版・英語版を公開しています。また原稿を読めるWebサイト broadlisteningbook.comが公開されています。
歴史
- 2025-08-13 中山心太氏(tokoroten)が出版社に書籍化を相談し、CC-BYでの執筆を交渉
- 2025-10-15 企画が正式に通過し、GitHub上で執筆開始
- 2025-12-03 安野貴博氏より序文を寄稿いただく
- 2026-02-09 Audrey Tang氏より推薦文をいただく
- 2026-04-24 Luke Closs氏の尽力で原稿を読めるWebサイト が公開される
- 2026-05-04 原稿完成、出版プロセスへ。CC-BY-NCバージョンを分岐
関連リソース
関連プロジェクト
広聴AIは、デジタル民主主義2030が開発しているブロードリスニング支援のためのOSSツールの一つです。