2026年2月19日~2月25日の活動ダイジェスト
この一週間は、コミュニティ全体の至るところでさまざまな動きがありました。今回のまとめでは、参加していない方にも「こんなやりとりをしていたんだ!」と興味を持っていただきつつ、既に参加している方にも「そういえば、あのチャンネルでそんな議論があったのか」と振り返るきっかけになるよう、主な話題を中心にご紹介します。
ブロードリスニング関連の盛り上がり
「2_broad-listening-book」では、新しく執筆中のブロードリスニングに関する本の内容が大きく進展しました。政党や新聞社への取材スケジュールの共有、AIで生成した要約や図解の議論など、具体的なエピソードが次々と登場。実際に議員会館で取材を行う話も動いており、ブロードリスニングをどのように政治・社会に落とし込むかが熱心に検討されています。
コミュニティ運営の試行錯誤
「2_コミュニティ運営」では、新規参加者がスムーズに活動の全体像をつかめるようにするためのガイド作成案が話題になっています。Slack内の情報が分散している現状をどう整理し、入り口をわかりやすく整えるか、などの課題が共有されました。オンボーディングやウェルカムミートなどのアイデアも検討されていて、今後より入りやすいコミュニティへと進化していきそうです。
リアルタイムの連携と広報
「2_コアループ_communication」では、オードリー・タン氏へのオンラインヒアリングや議員会館でのプレスリリース開催準備などが話題に上がりました。クラウドファンディングのページ制作や記者会見の場所の調整といった実務的な側面も活発にやりとりされており、近々大きなアクションが起こりそうな期待感があります。
また、「2_広報_pr」でも、取材記事の公開やSNSでの記事発信が続々と報告されています。すでにコールセンターで広聴AI導入を進めている企業の事例も発信されており、具体的な活用シーンを共有していくことでコミュニティの取り組みを外部に発信しようとする動きがにぎやかです。
広聴AIの開発と改善
「2_開発_広聴ai」では、Dockerイメージのサイズを削減する取り組みや、大容量データの読み込み制限の修正など、技術的なアップデートが多く行われました。ビジュアル化されたクラスタ表示の改善も検討されており、大量の意見を扱う“広聴”のプロセスをより円滑かつ見やすくするための工夫が進んでいます。
Policy・Techチームの動き
「2_コアループ_policy」では、オンライン広告詐欺対策のためのヒアリングや熟議の手法について、官公庁・大学研究者へのアプローチが継続的に行われています。コアループの別チームとも連携しながら、トップダウンとボトムアップ双方の視点から議論を深めようとする流れが見られました。
一方、「2_コアループ_tech」では、リアルタイムの映像会議に合わせた参加者の発言管理や文字起こしを行うシステムの試作が報告され、ブレインストーミングから実装まで勢いよく進んでいる様子。「SODP」や「LiveKit」のセルフホストといった単語も飛び交い、新たな熟議・討議のプラットフォームに向けた開発が続きます。
いどばたの新構想
「2_開発_いどばた」では、チャンネル名の整理や「いどばたビジョン」「いどばた政策」に関する試行錯誤が始まりました。まだ大規模な開発というよりは構想段階ですが、過去に立ち上がったアイデアを洗い直して新たな形に育てようという意欲が感じられます。
その他:雑談・お知らせ
ちょっとした雑談は「7_雑談」でいつもどおり活発。新しい研究発表や参考図書の情報交換がされており、リラックスしたムードで楽しめます。「0_全体お知らせ」では、コミュニティ全体への告知や取材記事の共有が。そのほか、「1_自己紹介」「1_こんな人募集」などでは、新たに加わったメンバーが自己紹介をしたり、特定の役割を担える人を募ったりと、着実に参加者のネットワークが広がっています。
最近は複数のプロジェクトが同時進行しているため、各チャンネルの議論を俯瞰するだけでも刺激的です。ブロードリスニング本の執筆や新たなツール開発、さらには各種コラボ・取材など、連日多彩なトピックが飛び交っているので、興味を引かれたチャンネルがあればぜひのぞいてみてください。今後もみんなでコミュニティを盛り上げていきましょう!